最近、深田恭子さんがさらに可愛くなったと話題ですね。
確かに年齢を重ねるにつれ、とても可愛いし美人になったように見えます。
女性は年齢と共に顔が変化していきますが、深キョンファンとしては昔の方がタイプだったという声も上がっています!
今回は深田恭子さんの目の変化について調べてみました。
深田恭子の目が変わったと話題!昔の方がよかったという声も
何度みても可愛い深田恭子さんですが、デビュー当時から知っている方にとっては「目が変わった」と思っている声が上がっています。
- 深田恭子は、やっぱり顔変わった。 目か。
- 深田恭子の顔って変わったよね。「え?誰?」って思ったのここ最近3回目
- 深田恭子の目ってこんなにパッチリしてたかなぁ。 なんか顔の印象が変わったような気がする。
- 深田恭子顔変わった?(2回目)
引用先:twitter
顔が変わった一番の要因として目が変わったという声が多いです。
さらにはこのような声も
- 深田恭子さん?昔の独特な目のほうが好きだったな。
- 深田恭子若い頃より今の方が可愛いと思うけど、昔の方が現実の人っぽい。
引用先:twitter
昔から今も深田恭子さんが可愛い事には変わりないのですが、昔の方が良かったというのもわかります。
昔から今の深田恭子の目の変化をまとめてみた
では昔はどういう感じの雰囲気だったのか。
昔から今に至るまでの変化をまとめてみました。
10代の頃
10代の深田恭子さんは数々のドラマに出演していました。
ふっくらしている感じから「可愛い」というイメージが定着していました。
化粧品ファシオのCMを見ていた方も多いと思います。
その時代のトレンドは「眉毛を細く少し薄く上げる」という感じだったので、
深田恭子さんもちょっとキリ!という印象があります。

写真引用:Amazon
目もどちらかというと奥二重に近い二重に見えます。
昔から可愛いというファンの声は変わらないですね。
深田恭子さん若い頃からめちゃくちゃかわいいんだけど、最近は女神さまというか神の領域に到達してきてる pic.twitter.com/uaRmW4Bpao
— 祐天寺ちゃん (@ringlyu) October 3, 2018
10代のメイクトレンドから見える目の変化
深田恭子さんが10代の時は今ほど「つけまつげ」や「まつげエクステ」が流行っていませんでした。
むしろ「まつげエクステ」は2000年代に入ってやっと知名度が少しづつ上がってきたので、当時はそういうものはなかったと思います。
自まつ毛をいかに長く見せるかというマスカラに依存する感じなので、深田恭子さんも目元のメイクもチュラルタイプが多いですね。
ナチュラルメイクだからこそ、目の印象は今ほど大きいというよりは自然な大きさという印象が強く見受けられます。
そして、この頃の目はがちょっとつり目っぽいので、雰囲気が内田りなっぽくも見えます(個人差があります。)
この頃のメイクは深田恭子さんに限らず皆同じような雰囲気があります。
同時のメイクを他有名人と比べてみました。

写真引用:Buzzfeed news
本当、今と違ってナチュラルメイクでしたね。(当時はマツエクの技術ありませんでしたから。)
そして眉毛も薄く角度をつけて上向きが流行りだったので、皆そのような眉毛ですよね。
20代の頃

写真引用先:livedoor blog
20代に入りファッション・コスメ雑誌の表紙にも沢山登場するようになりました。
最初に思ったのは「あれ?ちょっと目の印象変わったかな?」ということ。
ただリアルタイムで当時の深田恭子さんを見ていた方は目頭が変わったかな?と思った方も多いのでは。
10代

写真引用先:youtube
20代

写真引用先:livedoor blog
目頭の幅が全然違うので、20代になると少し目がぱっちりした印象になりました。
10代の頃を見ると、目頭から二重の幅が狭く、20代になると目頭の先端の方からすでに幅が出ているのがわかります。
20代のメイクトレンドから見える目の変化
20代になると、今ほどではないですがハーフメイクが流行ったのもあり、結構濃いメイクが人気に。
そのため、深田恭子さんに目元のメイクも「つけまつげ」をつけている写真が多く感じます。
ハーフメイクというと、当時はハーフモデルの目元がとても人気でした。

写真引用:LINEブログ Livedoor news
この頃から目の幅を大きく、奥二重よりパッチリ二重に切り替わっていきました。
それにより、深田恭子さんのメイクも10代に比べるとしっかりメイクに変化。
濃いメイクで目元もさらにパッチリ。
ただメイクでも限界があります。
アイシャドー・つけまつげなどで目の大きさはいくらでも変える事は可能です。しかし瞼の幅だけはアイテープやアイプチ(のり・液体)を使わない限り難しいです。

写真引用:FAVOR
そしてアイテープやアイプチを使用するとすぐわかります。瞼の上がテカっていたり瞼がちゃんと閉じないなど。特にテープなどは線が不自然なほど強く浮き上がります。
特にテレビに出ている以上、そのような小道具は使えないので10代から20代にかけて目の幅が変わったのはメイクには限界がある感じがしますね。
どのように目の幅を変えたのか知りたいです。
30代に入り
今はかなり目がぱっちりし、どちらかというとタレ目な印象です。
10代の時のつり目感はまったくなくなった印象ですね。
(10代のつり目感はまゆげの形の影響もある感じがします。)
それでは10代から30代まで見比べてみると
比べてみると目の変化がわかりやすいですね。
個人的には全部好きですが、10代はどちらかというと元気な雰囲気が好きです。
今流行りのメイクから見る目の変化

写真引用:NAVER まとめ
今は濃い洋風のハーフメイクブームも徐々に減り、韓流ブームからオルチャンメイクが流行り、よりナチュラルな美しさを追求する雰囲気になってきました。
オルチャンとは韓国語で美少女という意味です。
そして韓国ブームというと肌がありえないほどキレイなんですよね。
10代の頃の深田恭子さんのメイクもナチュラルメイクですが、また違ったナチュラルメイクが今の感じですね。
すっぴんのように見える元からの美しさを表現するという感じ。
そのため、今の深田恭子さんの目元は化粧をしていない素の感じに見える目元になっています。(女性から見るとしっかりメイクをしているのはわかるのですが。)
今の目元はしっかりまつげエクステで目元を大きく演出しているのが伝わります。
まつげエクステはびっくりするくらい本物のまつげに見えます。(今は技術が進化しましたね。)

写真引用:serendipity
とはいえ、全てのシーンでまつげエクステをつけてる印象はありません。
10代のナチュラルメイク時代を見ると、もともと深田恭子さんのまつげは長いようみ見えるのでシーンによってはマスカラのみの時も見受けられます。
深田恭子のつり目って自然に変わったもの?
一重から二重に自力で変えたり、奥二重からパッチリ二重に変えるのはとても難しいと思います。
アイプチで地道に二重にしてみたり、アイプチの液も目には負担なのでかぶれるケースも多いです。
深田恭子さんの目は特に10代から20代にかけてが一番大きな変化がある感じがしますが、
とてもキレイな変化です。
例えば一重だった方が目が二重になるケースは老化により目蓋が奥に引っ込むケースもあると聞きます。
しかし10代・20代は老化による目の変化は関係ないので、自然に変化というより、色々美に手間とそれなりの美容費用をかけてる感じがしますね!
自然に目の二重の幅は変わらないと思います。
ナチュラルメイクだからこそわかる元の目の形
10代から今までの目の変化を見て、メイクのトレンドによって目の大きさは変化します。(これは誰しも。)
しかし今のトレンドはよりナチュラルに美しく。
あまり濃いメイクではないからこそ、もともと目が大きくないとぱっちり見えないです。
深田恭子さんの目元の変化を見ていると今というより10代から20代の瞼の幅の変化が一番大きいように見えますね。
まとめ
深田恭子さん、年齢が重なる毎に美しくなりそして益々可愛いですね。
10代から30代まで目の変化を比較してみましたが、確かに目は変わったように思えます。
そしてメイクのトレンドの関係もあるかと思いますが、昔の方が目が少しキリっとしていて元気いっぱいな感じが良いですね。(個人差があると思います。)
昔の深キョンが懐かしいですが、今後ますます美を追求し美しくなっていく深田恭子さんを応援しています。