飛行機で乾燥対策!喉をしっかり守るアイテムで旅先で快適に過ごす

飛行機 旅行

飛行機での移動は長時間になることも多く、快適に過ごしたいものですよね。

この記事では飛行機の中での困りごととして乾燥対策をご案内します。

喉・鼻を乾燥から守って飛行機での移動を楽しいものにしましょう!

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飛行機で喉や肌が乾燥するのはなぜ?素朴な質問に答えます!

機内

そもそも、飛行機の中が乾燥しているのはなぜでしょうか?

ズバリ飛行機の安全を守るためです。

飛行機は非常に大きな温度差の環境を行き来します。

赤道直下の空港では40度近い気温の中にいることもありますし、離陸したら20分程度で上空1万mのマイナス50度の空を飛ばなければなりません。

そこで問題となるのが結露です。

飛行機は複雑な構造をしているため、内側に結露すると簡単には取り除くことが出来ず、水が溜まりやすくなます。

胴体の材料はアルミニウム合金でできていますが、丈夫なアルミニウム合金でも水があると腐食しやすくなってしまいます。

腐食が進行すると、次第にアルミニウム合金の厚さが薄くなり強度が低下します。

最悪の場合、胴体の部品が切れたり割れたりしてしまいます。

このようなことが起こらないよう、材料の表面には水分から保護する薬剤が塗ってあります。

しかし、そもそもの腐食の原因である水分自体を無くした方がより安全なため、ウォーター・エクストラクターと呼ばれる水分除去装置を使い、機体の内側で結露が発生しないよう機内の湿度を下げ結露を防止しているのです。

機体の安全を守るための結露対策の結果、客室機内の湿度は20パーセント以下になり、なんと10パーセントのときもあります。

乾燥度合いでいうとほぼ砂漠と同じくらいの環境に乗客はおかれているのです。

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必見!飛行機内での乾燥性の鼻炎から鼻を守る方法!

ペットボトル

飛行機内の乾燥対策としては、こまめに水分を補給することが一番ですが、ついつい寝てしまうこともありますよね。

寝てしまうと鼻や喉に乾燥した空気が入り、鼻がつまってしまったり、喉がいがらっぽくなったりします。

一番の対策方法はマスクです。

特に鼻炎持ちの方には強くおすすめします。

また、仮眠中に口呼吸になってしまっても、マスクをしていれば喉の乾燥を防げます。

ただし、マスクもいくつか種類があるので、おすすめをご紹介します。

濡れマスク

水分を含んだフィルターをマスクの全面のポケットに入れるタイプになります。

見るからにじゅわっと水分を含んだフィルターがスチーム効果を発揮します。

人によってはフィルターが邪魔に感じたりする場合もあるかもしれません。

機内用マスク

そのものズバリの名前です。

呼吸時に肺から排出した水分を湿度保持シートがマスクの中に閉じ込めます。

湿度は保ったまま空気は外気と入れ替えるというものです。

大きめにできているので、顔の皮膚の乾燥も防げます。

シルクマスク

シルク100パーセントでできたマスクです。

絹は繊維と繊維の間に空気の層があり、適度な湿度を保ってくれる素材です。

また、付け心地も良いです。

使い捨てではないので、洗濯すれば何度でも使えます。

ただし、洗う際には手洗いになりますのでご注意下さい。

マスクを忘れてしまったら、ハンカチをペットボトルの水で濡らしてテーブルに広げておいても良いでしょう。

マスクに比べると効果は少ないですが、周辺に少しずつ水分を補ってくれます。

飛行機内での乾燥対策まとめ

いかがでしたでしょうか。

乾燥対策として鼻・喉を主に取り上げてきましたが、そのほかにも皮膚の乾燥が挙げられます。

例えばハンドクリームや乳液やオイルなどで皮膚を保湿も試してください。

また、目の乾燥対策に目薬を持ち込んだり、コンタクトレンズは機内では外すなども有効です。

飛行機内の乾燥は必要あってのものなので、自分で工夫をして上手につきあっていきましょう!

最後に鼻や喉を守る対策アイテムとしてマスクをご紹介しましたが、機内で飴をもらった経験はございませんか?

飴も喉を守るアイテムです。航空会社により飴を配っている所と配っていない所がありますので、気になる方は飴も持って行くといいですよ。(これ、結構オススメです。)

機内で快適な時間を過ごしてくださいね。

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