エアコンのカビが吹き出し口にたまると身体に悪影響!家でできる解決法

エアコン 生活

なんか上から黒いものが落ちてくる…

エアコンを運転させた時に感じたことはありませんか?

それ、「カビ」です!

エアコンについているカビを毎日吸っていると健康にもよくありませんね。本日はエアコンについているカビの説明と自分でできる清掃方法をお伝えします。

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気づいたらエアコンに付いているカビって一体なんなの!?

考える

カビのできる原因

そもそも、なぜエアコンにカビが繁殖してしまうのでしょうか?

カビは、主に「温度」「湿度」「ほこり等の汚れ」の条件がそろった時に発生します。

私たちがエアコンを使用する際に、この3つの条件がそろいやすいため、定期的にエアコンの掃除を行なったり、カビが生えにくい状況にしておくことが大切になります。

カビが生えたままにしておくと…

エアコンに生えたカビをそのままにしてしまうと、エアコンを運転する際に、カビやカビの胞子も一緒に部屋の中へ放出され空気中に漂います。そのカビを吸い込んでしまうと、下記のような病気にかかってしまう可能性が出てきます。

  • アレルギー性鼻炎
  • 呼吸器系疾患
  • 肺炎
  • 夏型過敏性肺炎

またカビができることで、エアコン内の動きが悪くなって電気代が増えてしまったり、エアコン自体が故障してしまうことも。

エアコン内でカビの生える場所とは?

  • フィルター

エアコン本体前面のカバーを外すとすぐに設置されているフィルターですが、ここにはあまりカビは生えません。最新のエアコンに装備されていることの多い、“自動掃除機能”はここの部分を掃除する機能です。カビのエサとなる、ホコリがたまりやすい場所のため、ここはこまめに掃除を行なうようにします。

  • フィン

フィルターを外した奥にある部分を指します。フィンは空気を暖かくしたり、冷たくしたりする役割を担っているため、必ず空気が通る部分でもあり、カビが発生しやすいところでもあります。

  • 送風ファン

風を送る装置。ここも必ず空気が通る部分で、カビが発生しやすい場所でもあります。

ただし、専門知識や専門工具がないと分解するのが難しい場合も多いです。無理に分解しようとしてエアコンを故障させてしまうこともありますので、状況をみてプロに頼むことも視野にいれましょう。

  • ドレンパン

空気を冷却するときに発生する水分を受けるお皿の役目をしているところ。水気が多いためカビが繁殖しやすい場所でもあります。ドレンパンも送風ファンと同様、分解が難しい部分です。

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エアコンの吹き出し口に付いた黒いカビを簡単にとるマル秘テクニック

ヘアケア

今回一般家庭でも比較的簡単に掃除をすることができる、“フィルター”と“フィン”の掃除方法を中心にご紹介していきます!それより内部の掃除は、手の届く範囲でやってみてくださいね。

エアコンのフィルターとフィンの汚れを取り除いていこう!

<準備するもの>

  • フィン専用クリーナー
  • ゴム手袋
  • 掃除機
  • 使い古した歯ブラシ、綿棒

<手順>

1. 作業中の感電を防ぐため、エアコンのコンセントを抜きます。

2. エアコンのフロント部分を開け、フィルターを外します。フィルターにホコリがたまっている場合は、掃除機でホコリを吸い、必要であれば水洗いをします。

3. フィルター奥にあるフィンの部分に掃除機をあて、ホコリを吸います。掃除機で取りきれないホコリや汚れがある場合は、歯ブラシや綿棒を使って取り除きます。

4. フィン専用クリーナーをフィンの部分に向かって吹きかけます。ここでどのくらいの分量を吹きかけるのかに関しては、クリーナーによって異なりますので、事前に必ず確認を行なってください。

5. フィン専用クリーナーが乾燥するのを待ちます。乾燥させる時間に関しても商品説明をご確認ください。

6. 乾燥が完了したら、フィルターとカバーを取り付けます。

フィルターとフィンより内部の掃除はどうしたらいいの?

吹き出し口よりもっと内部の部分に関しては、手の届く範囲でアルコールを使って掃除を行なうようにします。(カビはアルコールに弱いため。)

手の届かない、より内部の掃除を行ないたい場合は、専門知識や専門工具が必要になるため、プロに任せるのが一番です!

<準備するもの>

  • 布きれ
  • 古くなった菜箸(長めの細い棒で代用可)
  • 輪ゴム
  • 消毒用エタノール

<手順>

1. ここでも必ずコンセントを抜くことを忘れないようにします!

2. 古い布きれを小さめにカットし、菜箸に巻き付けて輪ゴムでとめます。

※ここで布が2つ以上になるようにしてください。

3. 巻き付けた布に消毒用エタノールを吹きかけます。

4. 吹き出し口から菜箸を入れ、手の届く範囲で汚れを取り除きます。

5. 余った布を再度菜箸に巻き付け、輪ゴムでとめます。

6. 布が乾いた状態のまま、吹き出し口から菜箸をいれ乾拭きを行ないます。

7. 最後にコンセントを差して、10分程送風で運転させて、エアコン内を乾燥させます。

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エアコンから黒いカビが落ちてくるのを防ぐ究極の対策法!

対策

エアコンのためにも、健康のためにも、定期的に掃除を行なっていくのが大切なのは分かったけど、やっぱりエアコンの中まで掃除するのって大変ですよね。

実は日ごろから少し気を付けるだけで、カビが繁殖するのを防ぐことができるんです!

  • 電源を切る前に送風運転を10分行なう

エアコンを使用した際、内部では結露などが発生して濡れた状態になっていることがあります。湿気た環境はカビの温床となってしまうため、電源を落とす前に送風運転、または内部クリーンや内部乾燥機能がある場合は、その機能を使ってエアコン内を乾燥させるようにしましょう。

  • 家の中の湿度を下げる

家自体の湿度を下げるために除湿機を設置したり、こまめに換気することも対策のひとつとして挙げられます。

  • できるだけこまめにフィルターの掃除を行なう

フィルター掃除を行なうだけでもカビのエサとなるホコリを少なくすることができます。

きれいな空気の中で快適に過ごそう!

いかがでしたか?

定期的にエアコンの掃除を行ない、日々のちょっとした予防策でカビの繁殖を防いできれいな空気の中で過ごしたいですね。

年に1度はプロに依頼して、内部までしっかりきれいにするとバッチリですよ!

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